ボートに乗って魚釣りとロンボク最大級の魚市場に行ってきました!
- オアシス倶楽部
- 7月14日
- 読了時間: 2分
こんにちは!
ロンボク島の「だるまさんが転んだ」
アンディです😎
今回は、趣味の釣りに行ったり
魚市場に買い物に行った時の様子を
お伝えしますね!
朝、マタラムから西ロンボクのセコトンへ
向かう準備をして出発!
朝食と魚の餌を買いに
途中のレンバールに立ち寄って、
レンバールから約1時間
セコトンに到着したら
まずは、みんなで腹ごしらえ😋
朝食用に、スメラール市場で
10,000ルピアの混ぜご飯を購入☝️
(10,000ルピア=90.3円)
船が到着したら、いよいよ
ボートに乗り込み
釣りポイントへ向けてしゅっぱーつ‼️
釣りはリラックスできるアクティビティで、
ストレス軽減にも役立ちます☝️
また、釣りには忍耐力と粘り強さが必要で、
その能力を高める事にもつながります💡
3時間後、
たくさんの釣果を持って帰宅!
この笑顔です😎
釣れた魚は4キロくらいで、
色々な種類の魚が釣れました🐟✌️
釣りは趣味です☝️
自然の中でリラックスしたり、
自分自身に挑戦したり、
釣果を楽しんだりできるので、
多くの人が釣りを楽しんでいます😊
みなさんも一緒にどうですか?
また、別の日には、早朝に家を出て、
魚市場へ行きました!
魚市場は、
マタラムのアンペナン地区にあって、
みんなの台所と言っていいほど
食材や魚が豊富なところです。
早朝5時頃は、まだ外は真っ暗です🌃
が、早い時間に行かないと
魚はすべて卸売業者に買われてしまって、
魚の値段が高くなってしまいます😢
朝の魚市場の様子です。
魚、エビ、イカなどを
買いに来る人も多くいて、すごい人です!
この市場で売られてる魚は
どれも新鮮なものなので、
周辺の住民だけでなく、
東ロンボクから来る人も大勢います。
交渉中〜
↓↓↓
この伝統的な魚市場では、双方が
売買に合意するまで価格交渉ができます。
必要な魚を探し回った後、
伝統的なケーキや軽食を買って帰りました❣️
これはゲトゥクと呼ばれます。
キャッサバというタピオカの原料にも
なっているイモを茹でですりつぶし、
ココナッツや砂糖を加えて作った
インドネシアの伝統的なお菓子です。
コーヒーを飲みながら食べると、
とても美味しいです😋
今日は市場で、
7kgの魚と2kgのイカを買いました!
全部冷凍庫に入れる前に、
魚の胃袋と鱗を取り除いておきます。
そうすれば、
調理する時に下処理をしなくて済みます☝️
よし…よし…
焼き魚が食べたい時は、
私がこの市場で買ってきて調理しますね!
じゃあ、またね😎










































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