ロンボク島のカカオとコーヒー農園を見学してきたよ♪
こんにちは!
ロンボク島の「だるまさんが転んだ」
アンディです😎
今日は、中邨ボスと北ロンボク県ガンガ郡レンペック村へカカオとコーヒー農家を訪れた様子をレポートします!
レンペック村は、ロンボク島北部にある、リンジャニ山の麓に広がる豊かな自然とササク族の伝統文化が残る美しい村で、
リンジャニ山の生命力を宿した豊かな大地を活かし、伝統的かつ有機的な手法で高品質なコーヒーが栽培されています。
ここで生産されるロブスタ種のコーヒーは「コピ・ロブスタ・レンペック(Kopi Robusta Rempek)」としてブランド化されていて、ジャックフルーツやチョコレートのような独特の甘いアロマを持つ高品質なコーヒーとして知られています。
日本人のコーディネーターが関わるフェアトレードなどのプロジェクトの拠点にもなっています。
インドネシア政府は現在「インドネシア観光開発プロジェクト(ITDP)」などを推進していて、ロンボク島内の多くの観光村や農家の生活向上、オンライン展開、観光インフラの整備などを進めています。
その中でコーヒーは、単にコーヒー豆を販売する(1次産業)だけでなく、観光や加工体験を掛け合わせる(6次産業化・アグロツーリズム)ことで、農家はコーヒーの収穫期(年1回)以外にも安定した収入源を得ることが可能となります。
こうした取り組みは、自然環境を守りながら観光客を呼び込む、理想的な「持続可能な地域創成」の形として注目を集めています。
彼らは地元のカカオおよびロブスタ種コーヒーの農家で、「コピ・レンペック(Kopi Rempek)」を販売しています。
敷地内にはコーヒーの農園もあり、せっかくなので、それらの木々を見て回りました。
ここでは、コーヒーチェリーの収穫から挽いたコーヒー豆の製造まで、全工程を自社で行っています。
※コーヒーチェリーとは、コーヒーの木(アカネ科)に実るサクランボに似た赤い果実のことで、私たちが飲んでいるコーヒー豆はその実の中にある「種子」です。
この農園では、カカオは乾燥しかなく生産されていないため、また別の場所にあるカカオ農家を訪ねました。
巨大なカカオポッドのモニュメント😯
※カカオポッド(Cacao pod)とは、チョコレートの原料となるカカオの木に実る、ラグビーボールのような形をした果実(カカオの実)のことです。
パルダン(Pardan)氏は単にカカオ豆を収穫して売るだけでなく、村の中でカカオを焙煎し、パッケージされたチョコレート製品へと加工する小規模なチョコレート産業(ダウンストリーム化)をいち早く立ち上げ、成功を収めた人物です。
お店では、すぐに食べられるチョコレートから未加工のカカオ豆まで、色々なカカオ製品が販売されています。
チョコレートを買ってみたのですが、本当に美味しくて、他の店で売っているチョコレートよりもずっと美味しかったです。
ここでも農園に行ってみました。
この農園にはかなりの数のカカオの木があり、ボスは木から直接摘み取ったばかりの新鮮なカカオの果実を味わうことができてラッキーでした!
カカオの実は、甘くてほんのり酸味があります。
農園を見学させてもらった後は、パルダンさんの家に案内され、カカオの発酵工程を見せてもらいました。
手摘みされたカカオ豆は、木製のボックスやバナナの葉に包まれ、約1週間伝統的な自然発酵に回されます。
発酵後のカカオ豆はきれいに洗って天日干し。
こんな手間をかけることで、カカオ本来のフルーティーな酸味、深みのある豊かなチョコレートの香りと、滑らかな舌触りが生まれます。
ロンボク島の美味しいコーヒーやチョコレートを楽しみにしていてくださいね♪
さて、今週ここまでです。
また次回お会いしましょう……バイバイ😎




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