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夢のプロジェクト日記②〜正直に言うと…

執筆者の写真: 倶楽部 オアシス倶楽部 オアシス

「正直に言うと…」

なんて言葉が、

ロンボク島のアンディからやってきました。

何?ロンボク開発で何かあったの??


を、今日はお届けします!

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こんにちは!

夢のセカンドライフプロジェクト

「だるまさんが転んだ」のアンディです。


正直に言うと、、、実は、、、

2024年3月26日火曜日、

ハンドノさんとムジアントさんは、

セコトンにあるペシシル・マス村長の

事務所に会議をするために行きました。


何をする為かというと今回の議題は、

村長、村役人、集落の長が集まって、

マス海岸の村のコミュニティを

より知ることです。


ちなみにDesa Persiapan Pesisir Mas

(ペシシル・マス準備村)は、

セコトン・バラット村から分離した

新しい村で、


ペンガウィサン

ギリ・ゲンティン

ラブアン ペトゥン

ガワ・プダック

テンボウォン

のエリアをカバーしています。


Pesisir Mas Beach


夢プロジェクトの建設予定地は、

ギリ・ゲンティン地区の土地。



この会議で、

プロジェクト主催者である私たちは、

建設をより容易に実行できるように

支援を求めました。


そこで村長は、地元地域で開発を行うという

私たちの意向を受け入れ、


「村とコミュニティに進歩をもたらす

開発は常に支援する」

と言いました。



私たちはまた、

このプロジェクトはほんの始まりにすぎず、

プロジェクトがうまくいき、発展すれば、

周囲のコミュニティにも施設や建物を

建設できるようになる可能性がある!

とも話しました。



長い間話し合った結果、最終的に

開発を実行するという結論に達しました!!


セコトンは、自然と美しい小さな島が

たくさんある場所なので、

ロンボク島の観光地の一部になる事は

ペシシル・マス村の人々にとって

大きな希望です。




以上です、ありがとうございました。


また次のブログでお会いしましょう…!





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