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ロンボク島の保健所と「残していきたい大切なもの」


こんにちは!

ロンボク島の「だるまさんが転んだ」

アンディです😎


今回は、

POSYANDU(ポシアンドゥ)

についてお話します☝️



POSYANDU(ポシアンドゥ)は、

インドネシア語の

Pos Pelayanan Terpadu」の略。


ポシアンドゥとは、

特に妊婦、授乳中の母親、乳幼児が

基礎的な保健サービスを受けやすく

なることを目的とした


インドネシアの人々によって、

インドネシアの人々のために、

インドネシアの人々から構成される

地域に根ざした保健活動拠点です。



予防接種、栄養、子どもの成長と発達の

モニタリングなどのサービスを通じて、

妊産婦死亡率と乳児死亡率を低下させ、

家族全体の健康状態を改善することを

目指しています🚩

 

私の地域では、月に一度、

ポシアンドゥが集落長の家近くの

モスクで開催されます。

 


今日、子どもが検診を受けました。

✅ 身長



✅ 頭囲



✅ 体重



✅ 腕の周囲


 

ポシアンドゥのスタッフが、

毎月の発育状況を記録するため、

子どもたちは全員

健康診断を受けなければなりません。



検診を受けた後、子どもたちの栄養補給に

ご飯とプリンをあげて、おしまい😊


日本でもこんなことを

しているのでしょうか?


じゃあ、またね‼️



____________________________


アンディの記事から興味をもち、

「ポシアンドゥ」について調べ

私、大山ともこが感じたことをここからは

書いていきたいと思います🙋‍♀️


「ポシアンドゥ」は、集まり


月に一度、村の人たちが集まって

子どもたちの成長を見守る場所


白衣を着た先生がいるのではなく、

中心にいるのは、畑仕事の合間に

集まってくれている村の女性たち


「今日は体重どうだった?」

そんな声が自然に行き交っています


ある人はこんな風に話していました


「今までこの村では、小さな赤ちゃんが

たくさん亡くなってきた。

誰も好きでボランティアをする人はいない。

でも、子どもたちが元気で安心して

いられるようにするには、コミュニティの

人間がやるしかなかったんだよ。」


特別なことをしているつもりはない


できる人が

できるときに

できることをする


そんな自助と連携の精神が

「ポシアンドゥ」にはあります


また、これらの事から感じ取れるのは

「子どもが社会のまんなかで育つ」

ということ


赤ちゃんが泣いていて抱っこするのは

お母さんだけではありません

兄弟、祖父母、親戚、近所の人

気づけば、誰かの腕の中にいる


歩き始めると自然と近所に遊びに行き、

年上の子の後をついて歩く

そしていつの間にか

小さな子の手を引く側になっている…


教えられなくても、暮らしの中で、

人との関わりを覚えていく


近所のおばちゃんに叱られ、

誰かの家でおやつをもらい、

気づけば大人たちに囲まれて育っていた


一昔前の日本にあったような

そんな風景が、今も息づいています


日本は高度経済成長の過程で、

効率や専門性と引き換えに

こうした「人と人が自然につながる風景」

を手放してきたのかもしれません


子育ては家庭の中へ

ケアは制度の中へ

安心はお金とサービスの中へ


それ自体が悪いわけではありません


けれど、「ポシアンドゥ」を知り、

インドネシア ロンボク島での暮らしを

目の当たりにした時、


人と人が顔を知り、

声をかけ合い、

「この場所で生きていい」と思えること

そんな豊かさを感じられ、


愛媛県を中心に活動する

この "オアシス倶楽部"


そして、四季折々人々が集まり

色んな家の子の成長を共に見守ってる

"SAKURA GARDEN"


これらが繋がったような気がして…


これからもここに関わってくださる皆様の

豊かさを増やしていける場所になれるよう

励んでいこう!と感じたのでした☝️



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