【Ramadhan】ロンボク島のラマダン
- オアシス倶楽部
- 4月18日
- 読了時間: 3分
こんにちは!
ロンボク島の「だるまさんが転んだ」
アンディです😎
今回は、ラマダン月間の"断食"についてお話します!
ラマダンの"断食"の目的は、信仰心を清め、神(アッラー)に近づくことにあります。
これはイスラム教の「五行(信仰の五つの柱)」の一つであり、イスラム教徒にとってとても重要な宗教的義務です。
ラマダンは、ヒジュラ暦の9番目の月🌙
2026年は、
ヒジュラ暦では、1447年と1448年。
1447年は、
2025/6/26〜2026/6/15
6/16が、1448年元旦になります。
2026年のラマダン期間は、
2/18〜3/20の約1ヶ月間。
断食期間中イスラム教徒は、朝から夕方まで、飲食、喫煙禁止❌
服装も、肌を隠し、控えめに✅
日中は夫婦間であっても性交禁止❌
キスやハグも控えます🙅♂️
一方、日没から日の出までの夜間は許可されていて、愛情を深める時間とされています💗
さらにラマダンは、単に飲食を断つだけの期間ではなく、身体と精神の両方を清める期間です✨
そのため、心や口を使って他者を傷つける行為は、断食の精神を損なうとされています。
具体的には、
悪口(侮辱、中傷、呪い、嘘など)や喧嘩など⚠️
ラマダン期間の日中は、水を含む一切の断食をしますが、日没の祈り(マグリブ)から日の出前の朝の祈り(ファジュル)までは食事をすることができます。
ラマダン中の断食は原則として全ムスリム(イスラム教の信者)の義務ですが、心身ともに健康な成人が対象で、病気、妊婦、高齢者、生理中や旅行者などは免除されます。
また、子どもは、
5〜6歳頃から半日断食を始めて、7〜10歳頃には丸一日断食になっていきます。
ラマダンの断食は、ムスリムにとって単なる苦行ではなく、家族や地域との絆が深まる「喜びの祭典」
日没後の食事は、祭りのように賑わい、一体感が高まる一方、日中は自己鍛錬と善行に集中する特別な期間です。
ラマダンの象徴的なシーンをいくつか紹介しますね☝️
🌙 タダラス(Tadarus)
ラマダン中にイスラム教徒が、コーランをグループで朗読・学習し、神に近づく精神的な活動です。自宅やモスク、学校など様々な場所で行われます。
🌙 ンガブブリット(Ngabuburit)
日没後の食事(イフタール)を待つ間、夕方に散歩、買い物、おしゃべりをして、楽しく時間を過ごす習慣です。
🌙 タクジル(Takjil)
日没後、最初に口にする軽食のこと
タクジルの人気メニューは、
📍 甘い飲み物
📍 揚げ物
📍 伝統的なお菓子
📍 デーツ
📍 米や麺など
断食中は空腹状態が続くため、血糖値を優しく上げるために摂取されます。
🌙 ブクベル(Bukber)
「Buka Bersama(みんなで一緒に断食を破る)」の略で、日没後の食事を友人、家族、同僚と楽しむ社交的な慣習です。
夕方18時過ぎのアザーンを合図に、軽食(タクジル)から本格的な食事までを共有し、この時期は、レストランも賑わいを見せます。
🌙 タラウィー礼拝(Tarawih)
ラマダン期間中のみ行われる、夜の特別礼拝です。
イシャー(夜の礼拝)の後に行われ、家族や友人とともに、モスクなどに集まって集団で行われ、日中の断食(サウム)の疲れを癒やし、精神的な充電を行うための貴重な時間となっています。
🌙 サフル(Sahur/Suhoor)together&サフル on the road
サフル(Sahur/Suhoor)は、夜明け前の食事であり、家族や友人と一緒に食事をとることで、結束を深め、祝福を共有する時間です。
👆この写真は、私とバイククラブの仲間たちの写真です。
ラマダンは、
・食べられることのありがたさを実感する
・自分をコントロールする力を養う
・困っている人の気持ちを理解する
・心と行動を見直す期間にする
単なる「我慢」ではなく、自分を成長させるための大切な時間です。
また、幸福を分かち合いながら、家族や友人との絆を強め、信仰を深め、一体感を高める時間でもあります。
ラマダン後の伝統行事もあるので、またご紹介しますね!
じゃあ、またね😎


























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