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遊び方は生き方〜完全会員制の王宮〜

執筆者の写真: 倶楽部 オアシス倶楽部 オアシス

昭和生まれは、何かにつけて融通が効かない。

良くも悪くもとことんだ。


私は、そんな昭和頑固親父の最後の生き残りだと自負している。


そんな私を、手放しで癒やしてくれる数少ないオアシス。




元ホテルマンでもあられた㈱アバンティー 田坂社長が語られるオアシスとは。




田坂社長のこれまでのご経験、想いやご夫妻の思い出、その生き方がこの場所にはあります。



今回お話を伺い、とても心に染み入るものがございました。


そんなお話をオアシス倶楽部IT事業部 大山がご紹介させていただきます。



是非ご一読ください。





世界に誇れる日本の「おもてなし」を体現できる数少ないブランド

 

リゾートトラスト社は、日本唯一の確立した会員制オーナーズリゾートを保有している上場企業。


建築&サービス&料理に関して、驚異的な拘りを魅せる。



ここは、世界に誇れる日本の「おもてなし」を体現できる数少ないブランドである。







そこに広がるのは、上質を極めた別世界

 

現在、リゾートトラストは


エクシブ

離宮

ベイコート


という異なるコンセプトの施設を運営しており


その3種は会員価格も異なるし、それにより扱いも違う。



明確に、資本主義型を採用しているところは特徴的だ。




2024年からベイコートと双璧を成す新しいブランドである


『サンクチュアリコート』も第1号施設がオープンする。




格差社会を象徴するようなこの世界観は


貧困層からは大顰蹙だろう。


だが、富裕層からの受けは、すこぶる良いようだ。



しかし、これらの施設は


高い会員権に高い宿泊料を取ってはいるが


それらを加味しても、余りある素晴らしい体験を提供してくれる。


と、断言できる。




私は、自称グルメレポーターであり


尚且つ、サービスにも造詣が深いと自負している。



それは、元ホテルマン出身であることも


その自信の一端にあるだろう。




昭和生まれは、何かにつけて融通が効かない。


良くも悪くも、とことんだ。



私は、そんな昭和頑固親父の最後の生き残りだと自負している。



そんな私を、手放しで癒やしてくれる数少ないオアシス。


それがリゾートトラストが提供してくれるサービス。


だと言っても良いだろう。




さてその中でも、ベイコートと離宮について語っていこう。



ベイコートと、離宮ではコンセプトが違う。


ベイコートは、正にセレブが集う最高峰の贅沢。


これに尽きる。





他施設に比べて、あらゆるものが料金的にもワンランク上だ。


その分、施設クオリティ&サービスも極まっている。




離宮は、落ち着いた「和」をコンセプトにしている。


敢えて田舎に建設することで

十分な広さを確保し


『贅沢な和モダン』を提供してくれる。


この和加減が、何とも日本人に刺さる。






私見では、リゾートトラスト保有施設で最もニーズが高いのは


有馬離宮

湯河原離宮

京都離宮

箱根離宮

鳥羽別邸


等を柱とする、離宮シリーズではないかと思っているくらいだ。



次は、その中でも有馬離宮と芦屋ベイコートについて語っていこう。





田坂社長の語られるリゾートトラストの魅力は、まだまだ続きます。


3回に分けてお伝えしてまいりますので、どうぞお楽しみに。





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